10月31日
10月最後の日、お出かけ。

10月23日
10月下旬の秋晴れの一日。ヒョウモン達、皆ぼろぼろ。
途中でおっちゃん傘を逆さにして木をゆすってなんか採ってる。「おかご」と言ってるように聞こえる、むかごなら聞いたことあるんだがと思いつつ通り過ぎた。
帰って調べたらやはり「むかご」であった。炒って食べるんだそうな。京都や大阪では売れるんだと。
帰りの電車、乗り込むと小学生でいっぱい、途中の2つの駅からも2校乗ってきて「なんて日だ」状態。遠足が重なったのか。

10月16日
10月も16日、どこいこ、と思案したあげく。（べつに出かけなくともよいのに････）
セイタカアワダチョソウがいたるとことに。真昼間にもかかわらず、カンタンの鳴き声も結構聞かれた。
ヒョウモンチョウ類はミドリ、ツマグロ、メスグロが確認できたが、クモガタは確認できず。
皆なかなかとまらず、それらしきと思ってもまったくわからない。ツマグロヒョウモンはわかるが。

10月14日
10月も半ば。ヒョウモン達もそろそろ終わりかけか。

10月9日
自転車で西の方あちこち。結局、最終地はまたフジバカマの所。アサギマダラはまだまだ多い。
帰り道、もう夕方だなと思ったら、まだ3時前。季節の進むのははやい。

10月8日
少し雲の多い秋の一日。

10月7日
朝から非常にいい天気。どこか行かねばと思い、電車に乗りあてもなく。駅を降りると、聞いたことのある地名が地図看板に。
4kmほどあるが、行ってみるかと、ゆるゆる歩く。途中、アサギマダラに何度か遭遇。腰もそんなに痛まず現地に着いてしまった。
なんとフジバカマが一昨日と同じような感じで植えられており、アサギマダラがいっぱい。
アサギマダラはさておいて、ヒョウモン達を追いかける。ひょっとしてクモガタヒョウモンがいないかと。
3時間ほどねばっても現れず、ここにはいないと帰ろうとしてた時、それらしきが現れる。画像をみて確信。やっとクモガタヒョウモンに会えた。
なお、アサギマダラ、どれも♂に見えるので、現地でマーキングしてる人にに聞いたら、95％♂だそうな。でもなんとか♀画像も撮れた。

10月5日
せっかくなのでフジバカマの所へ。

10月4日
ゴイシシジミ。ネットで見ると、成虫が見られるのは、5-10月とあり、まだまだ見られるんだろうが、10月になると、「ヘーまだいるのか」と思うのは私だけか？
今日は同じ地域内の数か所で5匹見た。今までで最高。

10月3日
和歌山県へ、天の川を撮りに。ついでにチョウ探索。