探索·撮影記 2016年2月


2月11日
いい天気、近場へ。依然ゼフ卵は、ミズイロオナガシジミがそこそこ見つかった状態のままで、アカシジミ、ウラナミアカシジミ、ウラジロミドリシジミ達
は見つけられない。 そのかわり、あまり行かない所にある池の傍に生えるヤナギの中の小木にコムラサキ幼虫が越冬しているのを見つけた。

コムラサキ幼虫 保護色の上、裂け目に沿って身をくねらせ擬態している
 
コムラサキ幼虫 10mmあるかないか
 
長岡京市にて

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