10月31日
お出かけ写真−4
　撮影にでかけた時に撮った風景など。

10月28日
お出かけ写真−3
　撮影にでかけた時に撮った風景など。

10月26日
ムラサキツバメ他
　久しぶりの好天。近場のムラサキツバメを見に行った。とまる位置は高く、開翅もなかなかしなかったが、1匹地上に降りた。ムサキシジミとともに数は少なく、これから羽化してくるのもいるのかな。

10月25日
お出かけ写真−2
　撮影にでかけた時に撮った風景など。

10月22日
お出かけ写真−1
　撮影にでかけた時に撮った風景など。

10月20日
クロツバメシジミ
　所用で出かけた帰り、近くのツメレンゲが生える場所によってきた。雨ははあがっていたが、わずかな日差ししかなく、訪花するヤツなし。気温が上がらなかったせいか。

10月18日
秋とチョウ
　午前中薄日がさし、近くへ出かけた。予想通り、ウラナミシジミが結構いたが、ほかのシジミチョウは皆無。あとは秋を感じさせるチョウ達がちらほら。

10月17日
以前の画像より−3
　きょうは昼から雨はあがったものの、日差しは出ずじまい。仕方なく、またまたまた、今年撮影したチョウのサムネイル画像をダラダラ見る。5月に滋賀県で撮ったミヤマカラスアゲハ、なかなかきれいな画像と思うが、葉がかぶっている、残念な画像。

10月16日
以前の画像より−2
　一日中雨。昨日に引き続き、また、今年撮影したチョウのサムネイル画像をダラダラ見ていたら、9月9日の中に「オオ」のつくヤツと思ってスルーしてたのが、実は、「オオ」のつかないウラギンスジヒョウモンの♀であることが判明。今年6月6日初めてウラギンスジヒョウモンが撮れたが、♂ばかりで、次期が早かったせいと、後日もう1回同じ所へ行ったものの、また♂ばかりという結果で、今年は諦めていたヤツだ。
　撮影場所は遠く離れているが、♂、♀ 画像がそろった。

10月15日
以前の画像より
　すっかり秋になり、地元に撮りたいチョウもいないし、天気はぐずついた毎日。出かける気力もなく、今年撮影したチョウのサムネイル画像をダラダラ見ていると、左の画像が目にとまる。ムムっ これはひょっとして今まで会ったことのない、ヘリグロチャバネセセリか、そうでなくともスジグロチャバネセセリでは？と思うも100%画像を見てガックリ。擦れたヒメキマダラセセリだった。しかもこの画像を撮って帰った時にも同じようなことを思ったのを思い出す。どんどんぼけていくのが怖い。

10月11日
アサギマダラ、イシガケチョウ
　晴れたので出かけたが、ここ数日、日差しを浴びると暑い。まだフジバカマはけっこう咲いていたが、ヒョウモンチョウ類はツマグロヒョウモンだけになっていた。アカタテハ、キタテハは増え、きれいな個体ばかり。アサギマダラも先日より多い。

10月9日
ヤクシマルリシジミ
　薄雲の多い朝、どうしようかと逡巡しているうちに時は過ぎる。10時前、西に広がる青空に気づき、あわてて出発。実は2回目となる現地着はお昼前。日差しが暑い。前回はかすりもしなかったが、生息してる雰囲気が強くまた訪れた。20分ほどあたりを見て回ると、やはり居た。少し擦れた♀が1匹吸蜜。他にいるのは地べたをはうように飛びほとんどとまらないヤマトシジミばかり。そのうちゼフィルスのように俊敏に飛ぶヤツが現れ、テリ張を始める。これが♂だった。
　数は多くないが、近くの場所も含め、そこそこ現れ、最後は駅の近くでも♂が吸蜜していた。そういう時期なのだろう。

10月5日
フジバカマとチョウ
　まあまあいい天気なので、近場へ自転車で出かけた。関係者の方から、アサギマダラは少ないでしょうと言われたが、常時10匹以上飛んでいた。確かに数年前に来たときに比べると1桁違う。他に、夏眠明けのヒョウモンチョウ（オオウラギンスジ、メスグロ、ミドリ）達、ツマグロヒョウモン、アカタテハ、ヒメアカタテハ、ヒカゲチョウ、ウラギンシジミ、ヤマトシジミ、イシガケチョウなど見られた。
　次の日曜にもっと遠くのアサギマダラのところへ行く予定であったが、そこのフジバカマの花は終わりかけらしい。今日ここへ来てよかった。

10月1日
10月になった
　今年もあと3か月、いい天気につられ出かけるもすぐ薄曇りに。