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2021年11月29日
ムラサキツバメ越冬

 ウォーキングを兼ねて行ってきた。6匹の集団

 
   ムラサキツバメ越冬集団  今年はムラサキシジミは混じってないようだ
 
 
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2021年11月26日
ムラサキシジミ、ムラサキツバメ

 小春日和とまではいかず、少し風は強く、日差しも流れる雲に時々さえぎられる天気、ムラサキ2種を目的に出かけた。
 数は少なく、ムラサキツバメ メスには会えなかった。

 
   ムラサキシジミ ♀
 
   ムラサキシジミ ♂
 
   ムラサキツバメ ♂  目の高さまで降りてきた
 
     地上に降りた
 
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2021年11月19日
晩秋の午後

 午後、南へ歩いてみた。チョウには出会わない。田んぼ道の踏切を渡ったとき、撮り鉄でもしてみるかと思い立ち、何枚か撮ってみた。

 18時すぎは、月食、ほとんど欠ける、そう知って撮ってみた

 
   貨物  右に写るは阪急
       ダイナミック点灯のせいか行き先表示読めない
       特急京都河原町行
 
   新快速 223系  敦賀行
 
   新快速と高槻から快速の普通電車
       どちらも225系だが少し顔が違う
 
   月食
 
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2021年11月4日-3
天の川

 サツマシジミなど撮影した後、少し移動し、目的の海岸へは4時ごろ到着。狙いは数年ぶりの天の川撮影。昼前から南方向に現れる雲が気になっていたが、なかなかなくならず、祈りながら消え去るのを待つ。6時を過ぎると完全に暗くなるが、雲は少し減るも、天の川付近かなと思われるところに金星が輝きを増す。撮影してみると天の川はかすかに写る程度。昼間の視程はかなりよかったのに金星のせいか。海にははっきり金星の反射による光の帯が肉眼でもはっきり見えた。

 
   天の川銀河  右は2015年撮影画像 これよりいい画像をと思ったのだが・・・
金星が輝き、海面も帯状に光っている 2015年10月4日撮影
 
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2021年11月4日-2
ヒメアカタテハ、ヤクシマルリシジミ

 サツマシジミ撮影後近くをまわると、新鮮なヒメアカタテハ、ヤクシマルリシジミがいた。

 
   ヒメアカタテハ
 
   ヤクシマルリシジミ ♀
       新鮮個体 シロノセンダングサ?で吸蜜
 
   ヤクシマルリシジミ ♀
 
   ヤクシマルリシジミ ♀
        別個体 一瞬サツマシジミかと思った
 
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2021年11月4日-1
サツマシジミ

 晴れの一日、行きたいけどなと思いつつ、なかなか踏ん切りつかずにいたが、ようやく出かけた。ずるずるしてるとあまりいい結果とならないようで、数は多かったが新鮮な個体は見られなかった。

 
   到着すぐメスが見つかり、ミゾソバで吸蜜しながら開翅していた。
 
   オスは数少なく、開翅しないので飛翔にチャレンジ
 
   吸蜜後休憩 縁毛が青く光っている
 
   上と同一個体
 
   コセンダングサで吸蜜
 
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2021年11月2日
クロツバメシジミ

 10月中旬から下旬にかけての冷え込みはやわらぎ、おだやかな晴れの日が続いている。所用で出かけたついでにクロツバメシジミの様子を見に足をのばす。残念ながら新鮮なのはもうおらず、露岩部のツメレンゲは満開だったが日陰でチョウは見当たらなかった。

 
   午後の到着で日がだいぶ傾いていた
        そのせいか吸蜜してたのは1個体のみ
 
   道路に沿ってチラチラ飛んでいた別個体 落ち葉に着地
 
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