2021年12月 他の月·年へ
2021年12月26日
<8月5日> 初チャレンジ 2回目、蝶友様を誘って。1回だけ近くの枝にとまるもすぐ飛び去る。カメラの設定が飛翔用、ほとんどまともに撮れず、また開翅なぞ望むべくもなし。 8月5日 3回目、くやしさ共有の蝶友様と。 8月の平日ゆえか撮影者3人。到着後しばらくして上方にとまりV字開翅。陽が陰ると現れやすい、大きな雲が流れてくるのを祈る。12時になり、少し上のかなり近いところで全開翅。ほとんど続けざまに別個体、下方至近距離で全開翅。いずれも新鮮ではなかったがぜいたくは言えない。 3回を通して、メスは1回も見ず。来年はオス新鮮個体とメスの撮影を是非。 |
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♂ 金緑色というのか、わずかな角度で色が変わる、その瞬間 | |
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2021年12月25日
<10月4日> 毎年この時期訪れるこの地、今年もたくさんのヤクシマルリシジミに会えた。 |
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♀ 斑紋がはっきりと太い個体、外縁の波模様はきれいにつながっている | |
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2021年12月23日
<7月21日> ムモンアカシジミ狙いだったが、早すぎたのか現れず。そのかわりオオミスジ、ホシミスジ、スジグロシロチョウとこヤツ。特に珍しいことはなかったのだが、追いかけた。 |
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夏型 | |
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2021年12月20日
<6月7日> 地元のゼフィルスは激減、仕方なく遠征。ここは低地性ゼイルスが豊富。ただしミドリ系はわずかにミドリシジミがいるだけのよう。 8時頃現地到着、下草には多数のアカシジミ。道沿いの木をたたくとゼフィルス、たくさん現れる。なかでもアカシジミ、ウラキンシジミが多かった。 |
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新鮮な♀ | |
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たたき出したら杭の上にとまった♂ | |
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2021年12月17日
<3月27日> チケットショップで青春18きっぷ、1回分でよかったのだが、4回分になったしまった。石川県へ墓参り、そのあと恒例のギフチョウ撮影。 1か所目、カタクリ群生地。年々カタクリの数が少なくなってわずかにあるだけ。それでも数匹現れ、カタクリで吸蜜してくれた。 2か所目、ここにはカタクリはなく、ショウジョウバカマが多数。残念ながらお昼をまわっていたからか、どの個体も吸蜜には訪れず、通り過ぎるだけだった。 帰ってきて即、残り3回となった18きっぷ売却。かなり安値だったが、それでもふつうに行くよりは十分安くあがった。 |
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1か所目にて | |
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2021年12月16日
<9月7日 初見・初撮影> 9月10日まで有効の青春18きっぷ、まだ2回分あるし・・・ ということで踏ん切りをつけ、某ブログから特定した場所へキベリタテハ狙いで出かけてみた。さすがに往路はふつうに特急利用、18きっぷは復路利用。 現地到着すぐ、黒くて小さなチョウが花から花へ飛び回りながら吸蜜しているのを発見。なんだろうとファインダを覗いてすぐわかった。 |
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ここで見たのはこの♀のみ | |
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2021年12月4日
12月になった。今日もウォーキングを兼ねて行ってきた。 |
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1つ増えてるような | |
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