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2022年6月30日
 めちゃくちゃ早い梅雨明け後、入道雲も現れない日が続き、今日も朝の感じでは同じように晴れ渡るんだろうと出かけてみた。ところが現地、11時前から雲が多くなり、日があまりささなくなる。 そういう状態のまま午後となり、チョウも活発には現れなく、2時過ぎに切り上げた  | 
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   アイノミドリシジミ ♂ 10時ちょい前に到着したら地面とまりが目に入る シャッター押すと同時に別個体にからまれ、 そのまま活動時間おしまいモードで樹上へ。  | 
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   アイノミドリシジミ ♂ 1時間後 少し離れた場所 別個体であろうのがフラフラと現れて休憩  | 
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| メスアカミドリシジミ ♂ 11時ごろから時々現れるように | |
 
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| 滋賀県にて | |
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2022年6月24日
 今年はアサマシジミをと思っていながら時は過ぎ、地元や近辺をめぐって疲労がたまっていたのだが、突然、明日は天気よさそうだ、アサマシジミだ ということで、うすーいweb情報を元に長野県へ出かけてみた。 ここだろうと考えた場所に着くも、風は強く、気温は高く、ほとんど蝶はいない。たまに出てくるシジミチョウはヒメシジミ。その近辺をウロウロ、ウロウロ 2時間。 そこへ現れた別種狙いの蝶屋さんに聞いてみるとすぐ近くの場所にいたと。さっそく移動し探し回る。結果、わずかにヒメシジミに混じるメス、オスにあうことができた。ただし、新鮮と言うにはほど遠く、せめて5日、できれば10日ぐらい早く来てればなぁと思う状態の個体しかいなかった。それに比べ、ヒメシジミは新鮮な個体も混じっていた。 webに載ってる、高標高地?のきれいなオスをなんとか撮影したいものだ。  | 
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| アサマシジミ ♀ やっと | |
 
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| アサマシジミ ♂ | |
 
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| アサマシジミ ♂ 以下同一個体 | |
 
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| 長野県にて | |
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2022年6月20日
 このところ出かけてないわけでもないのだが成果あがらず。今回もこんなんのみ。仕方なく掲載。  | 
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| ヒサマツミドリシジミ 1回現れ高い葉上にちょっととまり飛んで行った | |
 
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| 滋賀県にて | |
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2022年6月12日
 6/4に桜の樹上でテリを張る姿を撮影しているが、今一なので午前中に下草で吸蜜する姿を間近で と出かけた。ヒメジョオンの花にいないか、行ったり来たりして探すが見つからない。風が強く大きく草木が揺れていたが、そのせいか? 居合わせた同好の方は夕方まで待つらしく、このまま長時間とどまるか、帰るか、迷ったが結局夕刻を待つことに。 4時半ごろから現れ、下草でテリ張りしてくれた。同好の方と撮影中、他の方も加わり、撮影者 数人に、そこに採集者も数人加わりチョウを取り囲み撮影会状態が続いた。チョウは一旦消えても待っていれば何度も現れ、1時間以上そういう状態が続いた。その後なかなか現れなくなり帰路に就いた。  | 
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| キマダラルリツバメ ♂ 下草のまわりを高速で飛び回りとまった | |
 
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| 後ろからだが全開翅 | |
 
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| 京都市にて | |
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2022年6月10日
 ウラキンシジミ撮影時、ホシミスジ。けっこうでかかった。  | 
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| ホシミスジ | |
 
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| 兵庫県にて | |
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2022年6月10日
 ウラキンシジミ情報をもらったものの、所用で出かけられず、次の日は雨予報であきらめていたら、晴れ予報にかわり午後から出かけた。 ウラキンシジミたくさん居た。メスの方が多かった。もちろん一番多かったのはアカシジミ。ここではなかなかお目にかかれないウラゴマダラシジジミもいた。 ウラゴマダラシジジミ、はじめは葉上でじっとしているか少し移動するだけであったが、2時ごろから飛び出し、日陰の道沿いを3、40m飛んで引き返したところでロスト。これを2回繰り返したのを確認。オスだったのか? その他、ミズイロオナガシジミもたくさんいたが、ウラナミアカシジミには会えなかった。  | 
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| ウラキンシジミ ♂ | |
 
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| ウラキンシジミ ♀ | |
 
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| ウラゴマダラシジミ | |
 
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| ミズイロオナガシジミ | |
 
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| 兵庫県にて | |
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2022年6月8日
 ミドリシジミ、前回と同じ場所へ。前回以上のいい画像を狙っての遠征だったが..... なかなかうまくいかない、昼前切り上げてウラナミジャノメの場所へと移動  | 
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| ミドリシジミ ♂ 上方で開翅 緑色にはならない | |
 
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| ミドリシジミ ♂ わずかに開翅 | |
 
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| ウラナミジャノメの場所へ移動 そこそこの数が見られた | |
| ウラナミジャノメ | |
 
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| 京都府にて | |
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2022年6月4日
 まだ早い?、もう居るだろう、と出かけた。ちゃんと居た。昨年(4/11)は近くの栗の花が満開で、栗で吸蜜してるか暑さで下草にもぐりこんでいるのがほとんどであったが、昨日の栗はまだまだで、近くのハンノキ林をそっと叩くと、けっこう飛び出し、ほとんど見失うのだが、なぜかひょろっと近くの下草に戻ってくるのが多かった。下草といってもけっこう背は高く、目線より下ではあったが、なかなか見下ろせる位置にはとまらなかった。 私の経験では、今までで一番多かったが、まだオスばかりでメスは見られなかった。 ミドリシジミのあとは、キマダラルリツバメ  | 
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| ミドリシジミ ♂ 7時半ごろの朝日をあびる | |
 
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| 2分ぐらい待っていたら開翅 向きが悪い | |
 
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| 少しこちらの方へ向いた後開翅 | |
 
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| 別個体 | |
 
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| さらに別個体 | |
 
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| この個体 開翅はここまでで飛んで行った | |
 
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| この高さだとこのぐらいの開き具合で少しいい色が出る | |
 
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| 10時半ごろ なかなか出てこなくなり開翅もしなくなる | |
 
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| ミドリシジミはこれにて切り上げ、夕刻のキマダラルリツバメをとるため、だいぶ早いが移動。2時過ぎに到着しベンチにすわって待つ。 | |
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   4時をすぎて時々日差しが遮られ、まだ時間じゃないが出てくるのではと見ていると ほんとうに複数現れた  | 
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| 京都府にて | |