2023年6月25日
メスアカミドリシジミ

　いつものことながら下に降りてこない。よってこんなのしか撮れない。今週は休みでないので飛翔写真にしぼってもっとまともな画像に再チャレンジする？

2023年6月16日-2
アサマシジミ、ヒメシジミ、その他

　現地で見られた他のチョウも含め第二弾。

2023年6月16日
アサマシジミ

　昨年のリベンジのため日帰り遠征。今年はほかのチョウといっしょで発生が早く、昨年より8日も早く出かけたがピークをかなり過ぎていた。しかしながら私にすればまぁまぁの個体も複数いて、昨年よりは良い写真が撮れた。
　予報通りの天気で到着時は曇り、気温は低く、16〜17 ℃ぐらい。寒いぐらいであったが、12時を過ぎ、薄日が時々さすようになり、つられるようにヒメシジミが現れ、遅れてアサマシジミも姿を現した。すぐ開翅するので翅裏の撮影に苦労した。

2023年6月10日
ウラジロミドリシジミ

　前からいる個体だろうか、今回も現れたが.....

2023年6月7日
ゼフィルス探し

　暑くなりそうな感じだったが、そんなことはなかった。ゼフ類少ない。一昨年は叩けば蛾たちがいっぱい出てきたんだが、ほとんど出てこない。

2023年6月3日
ミドリシジミ（開かぬ）、ウラナミジャノメ

　始発にてプチ遠征。ミドリシジミには少し早かったのか、2個体しか確認できず。せめてV字開翅と願ったがかなわず。手が届く所の目線より下にもとまったのだが....　今年もかなわなかった、リベンジするか？
　ウラナミジャノメ 出始めか、数は多くなかったが新鮮だった。

2023年6月3日
朝活2

　大雨もすっかりあがり、ゼフィルス達下草に降りてるかなと出かけるも期待外れ

2023年6月1日
プチ遠出　　ゼフィルス

　様子見をかね、午後から。曇り空のせいか叩いても高いところから降りてこず、雲り空バックにチョウの姿をみても”真っ黒”でゼフィルスらしきしかわからない。そのうちやっと少し大きめの白いチョウが割とゆっくり飛び、2mぐらいの高さにとまる。ウラゴマダラシジミであった。いろんなシーンをとりたく、何度か飛ばしてもまあまあの位置に止まってくれた。アカシジミも1個体撮影したが翅がちぎれていた。
　帰り道、ようやく3種目 ミズイロオナガシジミが地面までおりてくれた。これにて終了。