2025年6月    他の月·年へ(左端に年月が出ないとき)


2025年 6月30日  キマダラモドキ♂

 10年以上前の隣県の情報を見つけ、思い切ってその場所へいってみた。着いてしばらくして、低い位置をゆっくり飛ぶそれらしきを2回目撃するも見失う。3回目、木の裏側に消えたのを回り込むと、低い位置に止まっていた。まわりは日があたって明るいが、チョウの止まっているところは日陰。どうしても周囲が明るくチョウは暗い画像しか撮れなかった。わずか2カット撮影後飛ばれてロスト。その後現れず終了。
 発生からだいぶ経っているのか新鮮ではなかった。

 
< キマダラモドキ♂ >
 
 
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2025年 6月20日  アサマシジミ

 昨年とは違う場所に行ってみた。昼間はこのところの暑さでまず開翅しない。二日目の朝のわずかな時間に開翅をようやく撮影できた。
 そのあと、現地でお会いした方に別の場所に連れて行ってもらった。数は多かったが、まったく開翅せず終了。

 
< アサマシジミ♂ >
 
< 別の場所にて >
 
 
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2025年 6月16日  キマダラルリツバメ

 昨年は7日に撮影してるので、9日遅れになる。発生はもっと早かったようだが今年は16日になってしまった。

 
< キマダラルリツバメ♂ >
 
 
 
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2025年 6月13日  ウラキンシジミ

 チョウ発生遅れの状況から、昨年より6日遅い13日に行ってきた。栗の花は満開に近く、ウウラキンシジミ、昨年6/7よりよりは少ないが現れた。しかしながら他のゼフィルスは昨年同様極端に少なく、アカシジミ2個体のみだった。

 
< ウラキンシジミ♂ >
 
< ウラキンシジミ♀ >
 
 
 
 
< アカシジミ >
 
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2025年 6月8日  ウラナミジャノメ

 ミドリシジミの開翅を撮って、ウラナミジャノメを撮って、最後はキマダラルリツバメだ・・・ ともくろみ、朝一出かけた。成功したのはウラナミジャノメだけ。ミドリシジミは、いわゆる証拠写真を1カットのみ、キマダラルリツバメは電車の大幅遅れでご登場に間に合わなかったのか見かけもせず。

 
< ミドリシジミ♂ >
 
< ウラナミジャノメ >
 
 
 
 
 
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2025年 6月1日 -2  イチモンジチョウとアサマイチモンジ

 目的種を待っている間、この2種が飛んでいた。

 
< イチモンジチョウ >
 
< アサマイチモンジ >
 
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2025年 6月1日  ウラギンヒョウモン

 ウツギの花は十分咲いていたが、目的のヒョウモン現れず、ウラギンヒョウモン1匹のみ現れた。午前中は日差しなく、肌寒いほど、午後から時折日が差したがヒョウモン類きわめて少ない。

 
< ウラギンヒョウモン♂ >
 
 
 
 
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