コウゲンヒョウモン(ヒョウモンチョウ)
左にリストが出ていない時は ここ をクリック |
山地、高原のタテハチョウ。 旧和名は、なんとかヒョウモンでなく、ただのヒョウモンチョウ。草原によくいる。コヒョウモンというのもいて、斑紋はよく似ているが、わずかに違う。翅形は、前翅外側が直線的かつ、わずかなへこみが見られ、丸みのあるコヒョウモンと識別できる。 いつのまにか、ヒョウモンチョウが、コウゲンヒョウモン(長野など産)とキタヒョウモン(北海道、東北産)の2種に分かれた。 [コウゲンヒョウモン(ヒョウモンチョウ)] 食草:オニシモツケ、ワレモコウなど 越冬:幼虫 化性:年一化 7月、8月 |
![]() |
コウゲンヒョウモン(ヒョウモンチョウ) 18-07-13 |
![]() |
コウゲンヒョウモン(ヒョウモンチョウ) 19-07-24 |
![]() |
コウゲンヒョウモン(ヒョウモンチョウ) 18-07-13 |
![]() |
コウゲンヒョウモン(ヒョウモンチョウ) 18-07-13 |
![]() |
コウゲンヒョウモン(ヒョウモンチョウ) 18-07-13 |
![]() |
コウゲンヒョウモン(ヒョウモンチョウ) 18-07-13 |
![]() |
コウゲンヒョウモン(ヒョウモンチョウ) 18-07-13 |